日中友好・日日友好通信

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第十回 中国の農業、日本の農業 (2015.10.02)

1949年10月1日に天安門広場にて中華人民共和国の建国式典が行われ、毛沢東により中華人民共和国の成立が宣言されました。
私は、先週の9月26日、東京華僑総会主催の中華人民共和国国慶66周年の建国式典に招かれ、祝賀行事に参列し、参列者の皆様に紹介していただきました。

近々、皆様に、そのときの東京華僑総会会長あいさつと写真など、当協会のホームページにて見ていただこうと思っています。

毎月、第3火曜日夜7時から、日本橋人形町の事務所で例会を実施して来ました。
従来は、会の運営の話が多かったのですが、今後は内容重視、交流重視で実施したいと思っています。

10月20日(火)夜7:00~ 当協会顧問、元東大教授 森島賢先生を囲む懇談会
テーマ 「中国は包囲されている」社会主義に向かっているのか、資本主義に向かっているのか

11月17日(火)夜7:00~ 中国人チベット族 鳥里鳥沙 写真家を囲む懇談会
テーマ 「青蔵高原的自然 Love to the Snowy Shurine」 (予定)

香港、日中新聞社からの取材に応じました。
日本を代表する農業系学者と農協関係者で、大連の農村を視察した状況を取材したいとの話でした。
梶井功元農工大学長、森島賢元東大教授、梶全国一般委員長、日野原農協新聞記者他で取材を受けました。

2015年10月2日 NPO法人中央区日中友好協会理事長 佐々木昭二

 

中国遼寧省の経済特区、大連市の農業施設と家族経営農業を訪ねて<その2>

全国一般合同労組委員長 梶哲宏

中国東北部の経済特区・大連市の郊外の農場を訪ねました。家族経営の農場で、50歳台の方で農場主の奥さんという責任者(農場の女性主人)が応対。彼女は農場の共産党組織(3人よりなる)の書記であり、地域の農業指導をしながら農業に従事しているということでした。

中国大連でも改革開放により家族農業経営ができるようになり、ここでは30余年まえに青年時、この方が家族経営農業を申請し、今に至っているそうです。
旦那さんは共産党に入党されてないが、協力共同して5人の農業従事者を雇用しながら農場経営をしているということでした。

この家族経営農場の場合も人民公社の傘下にあり、農地は集落村民委員会が保有、この保有農地を村落の生産隊の判断を経て、家族農業者に貸し渡す。家族農業グループは、生産小隊ということで、実際の農業を営み、生産から売りさばきまでを担っているということです。

生産物は農業協同組合を通じた売りさばきでも自由ルートでも良いようで、この農場は卸業者を通じて売りさばいているようでした。

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★編集後記

こどもというのはとても不思議です。もはやヒトとは別の生き物なのではないか、と思いたくなるような発言や行動は、常に新しい刺激を与えてくれます。しかし、脳の柔軟さ、常識に囚われない発想力は素晴らしく、歳をとっても持ち続けたいなと常々思います。
ある非営利団体の活動に参加してきました。活動内容は「こどもと一緒に遊ぶ」と簡潔で、大勢の子供と触れ合う機会となりました。
先月のイベントで行ったところは、水場、砂場、泥場(?)があり、そしてたき火スペースと木工スペースを自由に使える広場でした。手押しポンプを見つけて辺り一面を水浸しにし、泥人間となり、大きな火を起こして暖をとりました。 こどもと一緒に大はしゃぎし、少し若返った気分を味わいました。

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