お知らせ

一覧へ戻る

設立総会が無事終了する。 (2009.10.21)

東京都中央区日本中国友好協会   設立総会議事録 20091021

1.日時:平成21年10月21日)午後6時30分から午後7時まで

2.場所:東京都中央区日本橋蛎殻町1?31?1 日本橋公会堂 二階第3・4集会室

1021-4.jpg 3.出席者:
発起人=佐藤喜作、佐々木昭二、齋藤緑、岩崎保史、五十嵐憲雄、杉本茂樹、丸島正成吉田公一、小林秀人、篠原哲、吉田俊雄、田口茂雄、片山賢治の13名。
来賓=張成慶参事官と呂新鋒三等書記官(中国大使館)、片岡健理事長(東京都日中友好協会)、中山寛進(中山義活衆議院議員秘書官)、高野倉和央(日中友好協会理事・事務局長)、前田久男相談役(東京都日中友好協会・組織委員)の6名
来場者=各地区の日中友好団体、中央区の企業、中央区在住の住民など約70名
ご出席はいただけなかったが、励ましをいただいた方々=電報、メール、その他(順不動)
  中山義活衆議院議員  電話
  岡田眞理子東京都会議員  メール
  高橋伸治中央区区議会議員 (面談)
  貫洞哲夫東京都日本中国友好協会会長 祝辞
  立石晴康前中央区区議会議員・東京都日本中国友好協会顧問 (電報)
  宮内静夫日野市日本中国友好協会会長 (電報)

4.開会
午後6時30分に発起人の齋藤緑氏の司会で、総会の開会が宣言された。
発起人代表者の佐々木昭二氏を指名し、設立の趣旨、規約、役員の発表を行う。

1021-3.jpg5.設立の趣意書・規約・役員の承認
発起人代表者の佐々木昭二氏より、設立の趣旨は、中国と仲良くやって行きたい、新政府になり益々民間の交流が盛んになる、中央区の住民と企業・団体のための組織を目指していきたい。社団法人日中友好協会、NPO法人東京都日中友好協会と連携しながら日本最大の商業都市である中央区と中国との架け橋の手助けになる組織を目指すものである。
設立趣意書および規約を説明し、会の顧問を松村進氏(松村健三氏のご子息で元日本旅行開発社長)他2名、会長を佐藤喜作氏、理事長を佐々木昭二氏、事務局長を片山賢治氏、理事に齋藤緑氏ほか8名、監事に田口茂雄氏を発表した。
佐々木昭二代表の説明終了後、司会の齋藤緑氏より承認の表決があり、出席者から異議がなく、多数の賛同により承認された。

6.会長就任の挨拶
佐藤喜作会長から就任の挨拶および今後のご協力のお願いの挨拶があった。詳細省略

 

 

1021-5.jpg

7.来賓者の挨拶と紹介
(1)NPO法人東京都日中友好協会理事長の片岡健氏より貫洞哲夫会長の祝辞が代読された。詳細省略

(2)中国大使館の張成慶参事官よりお祝いの挨拶。通訳は呂新鋒三等書記官。詳細省略

(3)衆議院議員中山義活議員の代理としてご出席いただいた秘書官の中山寛進氏よりお祝いの挨拶。詳細省略

(4)社団法人日中友好協会理事・事務局長の高野倉和央氏よりお祝いの挨拶。詳細省略

(5)中国大使館の呂新鋒三等書記官、神奈川県日中友好協会理事・事務局長の河野通広氏、横浜日中友好協会常務副会長の井上節子氏を紹介する。

(6)NPO法人東京都日中友好協会顧問立石晴康氏、日野市日中友好協会会長宮内静夫氏からの祝電が披露された。
司会の齋藤緑氏より東京都中央区日本中国友好協会の設立に関する全ての事項が承認され総会の閉会を宣言し終了した。 午後7時10分 終了 

 

8.午後7時30分より2部・音楽会と落語会の開催
  (1)音楽会・于文(うぶん)氏によるフルートの独奏
     イ.中国の一日: ・朝(南方の茶畑の朝陽)          ・昼(万里の長城の雪化粧の村)
                     ・午後(子供とロバをつれた散歩) ・夕暮れ(家へ帰る)
                     ・夜(一人で恋人を思う) 
     ロ.日本の歌:浜辺の歌、五木の子守唄など春、夏、秋、冬に係る曲を演奏
        午後8時 終了

  (2)落語会・鈴々舎馬るこ氏による
     イ.会場参加の若い女性の瀬戸さんを壇上に座らせた掛合い漫談
     ロ.大飯食いの相撲取り「阿武松(おおのまつ)」の話
        午後8時48分 終了

以上

ページトップへ戻る